ダイエット効果だけじゃない青汁の効能:便秘解消

“短期間で痩せられるとまでは言えないものの、健康的なダイエットをサポートする効果が望めるのが青汁です。青汁には主な原料として明日葉・大麦若葉・ケールといった栄養価の高い野菜が使われていますが、これらの野菜に多く含まれているビタミンやミネラルは脂肪分解酵素の活性化に必要な成分なので、運動と併用する事で脂肪燃焼を助けダイエット効果が高まるという仕組みです。ただ、期待できるのはダイエット効果だけではありません。

青汁には食物繊維も豊富に含まれているため便秘解消効果も期待できます。パッケージの原材料の欄に難消化性デキストリンという文字を見かける事も多いでしょうが、難消化性デキストリンとは水溶性食物繊維の事で、便の柔らかさを適度に保ったり善玉菌を増やす整腸作用があるので、排便を促したり排便をスムーズにさせるのに役立ちます。難消化性デキストリンについてはヒト試験で1日5g・10gを摂取する事で排便回数及び糞便量の増加が確認されています。

青汁には不溶性食物繊維も含まれていますが、不溶性食物繊維は水分を吸収して膨張する事で腸の蠕動運動を刺激する働きがあり、便秘で滞っている腸の動きを活発にさせるため便秘解消に役立ちます。そして、便秘解消のためには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく摂取する事が必要不可欠なので、水溶性・不溶性食物繊維が摂取できる青汁は便秘解消に非常に効果的な食品だと言えるのです。特に日本人は男女共に慢性的に食物繊維が不足している状態ですから、手軽に水溶性・不溶性食物繊維が摂れる青汁の活用は便秘解消の有効な手段の一つとなります。

また、青汁の中には善玉菌のエサとなり善玉菌を増やすのに役立つオリゴ糖が配合されているものもあるので、そういったタイプを選べば便秘解消効果がより一層期待できますし、青汁には酵素入りタイプもありますが、酵素には消化を助けて胃腸の働きを良くする働きなどがあるので、酵素入りのタイプも便秘解消効果がより一層期待できます。

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